コロナ禍で時代は変わったという人たちもいるけれども 結局は大が小を兼ねてしまうそんな時代のあり方に ますます違和感を感じているのが私たちの率直な気持ちです。 「全てがもっとフラットなれば」と、思ってしまったら最後 ちょっとくすぐったい気持ちに浸ってしまう自分がいます。 それでも私たちは小さな声で、本当に小さな声で ふつうすぎるとあなたが指差す目の前の景色や日常を 「ちょっとの工夫」や「少しの目線の変え方」で こんなにも色鮮やかになることをお約束したいと思います。 We have only 1 SKU but super fit you. あなたにしかできない日常を演出します
